本日の会長の時間は、この時期辛い「花粉症」とこれに関連する「日本の林業」についてお話しがありました。
国民の約4割が「花粉症」を患っており、その代表格がスギ・ヒノキによる花粉だそうです。
日本の国土に占める森林の割合が7割程を占める経緯は、戦後復興のために国が行った「拡大造林政策」で成長率が高く建材として使いやすい「スギやヒノキ」の植樹を行い、それから30~40年たった1970~80年代頃から大量の花粉が飛散するようになり、現在に至っている様です。
しかし、植樹したものの林業業界の人手不足、安価な輸入木材が大量に市場に入ってくる等の状況が重なり、戦後8割以上だった木材自給率は2002年には18.8%にまで低下したそうです。
現在、少花粉の品種が開発され、伐採・植え替えが進められ始めたそうですが、全体の1%未満だと推計されているとの事でした。
この時期の「花粉症」とおさらば出来るのは、何十年あるいは百年以上先になりそうです。

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