第30回例会終了後、懇親会が開催されました。
普段の例会以上に和気藹々とした雰囲気の中で、
会員同士、さらに親睦を深めることができました。
第30回例会終了後、懇親会が開催されました。
普段の例会以上に和気藹々とした雰囲気の中で、
会員同士、さらに親睦を深めることができました。
第30回例会です。
創立54周年記念例会としての開催です。
会長の時間では、創立された当初のお話をしていただき、
初心に戻り、改めて江南ロータリークラブの歴史を知ることができました。
第29回例会です。
本日の会長の時間は、災害が発生した際の全世界ロータリアンの支援の歴史について話がありました。関東大震災の際には現在の価値で約3億円相当の支援があり、熊本地震の際にも2億8千万円の支援をいただき、災害復興に大いに役立つことができました。まさしく今、能登半島地震の被災者の皆様にロータリアンの絆を示すことが重要であり、熊本江南RCとしてできることをしっかり進めていくことで意思結集を行いました。
また、本日の卓話は硯川会員に「地区制度の誕生とゾーン及び地域の役割」という題目でお話しいただきました。世界には41地域存在し日本には3地域あることなど、全体を俯瞰して組織図や役割分担について説明があり、世界や日本でのロータリーの歴史も合わせて学ぶ良い機会となりました。
社会奉仕の活動として、例年開催している江津湖江南の森の清掃を行いました。
お天気を心配していましたが、無事に開催でき、
会員の頑張りもあり、予定よりも早い時間で、きれいにする事ができました!
参加した会員からも、「掃除をしたら、清々しい気持ちになりました」などの声もあり、
引き続き社会奉仕をできるよう、江南ロータリークラブは取り組んでいきたいと思います!
第28回例会が開催されました。
会長の時間は暦に纏わるお話から本日1月31日は愛妻の日、妻への感謝を表現できる一日にしたいものです。
本日の卓話はにちぎん出前講座と題し、日本銀行熊本支店 発券課長 和田明典様より紙幣と硬貨の歴史や新紙幣への移行による留意点など多くの学びを得る貴重な時間となりました。
キャッシュレスが加速する現代に現金を手元に置いておく重要性を再確認することできました。
7月3日には新しいお札が発行されます。
今まで以上にたくさんの偽造防止の技術が盛り込まれています。手元に届くのが楽しみです。
第27回例会が開催されました。
本日の卓話では、青木祐心S.A.A.より「S.A.A.による例会運営について」
ということで、例会運営に対する皆さんのご意見をお聞きするため、
3つのテーマで、各テーブルごとに意見を出し合い、そして意見を集約し、
発表の時間を設けていただきました。
今後、熊本江南ロータリクラブの活動がより充実し、活性化する上で、
皆さんのご意見をお聞きすることができ、
とても有意義な時間になったのではないかと思います。
次回の卓話は、にちぎん出前講座「お金について」です。
第26回例会です。
本日の会長の時間は、能登半島地震被災者の皆様にクラブから義援金をお送りしたことと、クラブ会員の皆様からも例会時に個別に義援金を募集するとのお話しがあり、さっそく多くの会員の義援金を受け付けました。被災者の皆様の一刻も早い復旧をお祈りしています。
また、ロータリーの心と原点という題目で、ロータリーの外部活動の歴史について話があり、外部活動と例会、職業奉仕はバランスが大事であることを学びました。
そして、本日の卓話の時間には第三回クラブ協議会が開催され、それぞれの委員会の活動進捗や今後の取り組みなどについて確認、共有しました。
第25回例会です。
本日の会長の時間は、先週行われた熊本市域RC新春合同例会へ出席された方々に御礼、
そして今年度残りあと半年、まだまだ色々なイベントなどがあるので出席のお願いなどがありました。
また、ガバナー月信にて 1月に開催された国際協議会のスピーチで、マッキナリー会長から「メンタルヘルス」への取り組みを新しいロータリー指針として強調されたこと、三村彰吾ガバナーエレクト壮行会が行われたことなど報告がありました。
新会員卓話は ㈱大晶の星山会員。幼少期に長崎から熊本へ親戚一同で引っ越しをしてきた事、高校入学すぐに骨折をしほぼ3年間体育の授業がずっと見学だったこと、そして今現在のお勤め先である会社の説明などもして頂きました。
星山会員、これからのロータリーライフを楽しんでください!
令和6年能登半島地震によりお亡くなりになられた方々のご冥福をお祈りするとともに、ご遺族の方々へ謹んでお悔やみ申し上げます。
また、被災された皆さまへ心よりお見舞い申し上げます。
熊本地震でたくさんの支援をいただいた恩返しとして私たちもできる限りの支援をしていきたいと考えています。
震災対応でお忙しい中ご出席いただいた、副知事・熊本市長本当にありがとうございました。
また、今回のホストクラブ 熊本グリーンRC会員の皆様、準備・運営ありがとうございました。
1月5日の2024年熊本市域RC新春合同例会・懇親会の様子です。
第23回例会です。
本日は2023年最後の例会となりました。あと少しで年の瀬が迫る慌ただしい時期であり、多くのロータリーが休会となる中ではありますが、多くの会員に参加いただきました。
卓話は井戸川会長から「半期を顧みて」というテーマで、熊本江南RCの半期活動総括の話がありました。
修正出席率が100%を達成したこと、スマイルが前年比112%とアップしていること、社会奉仕、青少年奉仕、国際奉仕の活動など、あらためて熊本江南RCの半期の素晴らしい足跡を共有し、会員増強に向けたさらなる取り組み強化、公共イメージの向上、寄付金への協力などの課題についても再認識する良い機会となりました。
会員の皆様、1年間お疲れさまでした。2024年も良い年にしていきましょう!